[コラム]月経と女性ホルモンの深い関わり

04.16


月経と女性ホルモンの深い関わり
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女性が初潮を迎えてから約 40 年間おつき合いする月経は、ホルモンによってコントロールされています。 私たちの身体の中には様々なホルモンがありますが、ホルモンの語源は「刺激する」というギリシャ語の「ホ ルマオ」に由来するといわれています。 一生の間に分泌されるホルモンの総量は、わずかスプーン一杯ともいわれていますが、そのホルモンのは たらき(刺激)によって、私たちは生きていく上で大切な各器官のはたらきのバランスを調整しています。 その中でも特に、女性の成長や身体のはたらきに関わりが深いのは、エストロゲンとよばれる卵胞ホルモ ンです。思春期になって女性の身体がふっくらとなり女性らしくなるのは、このエストロゲンのはたらき であり、思春期では小児期の 20 倍もの量が分泌されるようになります。

・エストロゲン
卵胞ホルモン、毎月排卵に向けて身体の準備をするホルモン 受精卵が着床しやすいように、子宮内膜を厚くするはたらきがある 月経から排卵期までの期間に分泌される
・プロゲステロン
黄体ホルモン、妊娠と出産の準備に欠くことのできないホルモン エストロゲンによって増殖された子宮内膜をさらにやわらかにしっとりと増殖させ、受精卵がより 着床しやすい環境をつくります 排卵期から妊娠にそなえて分泌される、妊娠が成立すると分泌され続ける プロゲステロンが分泌されている間は体温が高くなり(高温期)、分泌が止まる月経期とその後の 排卵の準備期には体温が低くなります(低温期)

 

Program Director:高橋由紀

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